こどもちゃれんじすてっぷvsすてっぷタッチ|メリットデメリットを比較しました

こどもちゃれんじ

2023年から、これまで通りの「こどもちゃれんじ」のほかに「こどもちゃれんじタッチ」というものから選べるようになったことはご存知ですか?

来年度、我が家の息子は年中になるので
そろそろ紙ベースの「すてっぷ」か、「すてっぷタッチ」に変更するか考えたい時期。

そこで今回、ちゃれんじタッチ(すてっぷタッチ)について公式やレビューを調べてきました。

同じように「すてっぷタッチ」にするか「こどもちゃれんじすてっぷ」にするか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

\この記事でわかること/

こどもちゃれんじタッチとは何か
こどもちゃれんじのすてっぷタッチのメリット・デメリット
こどもちゃれんじのすてっぷタッチ、こどもちゃれんじすてっぷの年間プログラム
こどもちゃれんじすてっぷすてっぷタッチの違い
 

こどもちゃれんじタッチとは?

 

こどもちゃれんじタッチとは、タブレット学習が中心のこどもちゃれんじのコースのことです。

2023年度から新設されたかなり新しいコースで、これまでのこどもちゃれんじとは教材やシステムも異なります。

すてっぷ、じゃんぷ(年中・年長)の2学年は、これまで通りのこどもちゃれんじかタッチかを選択することができます。

こどもちゃれんじタッチでは、
毎月の絵本や紙のワークはなく、専用のタブレット(チャレンジタッチ)と専用タッチペンを使って学習します。
毎月25日に翌月の学習内容が届き、ダウンロードすることでネット環境がない場所でも学習できるようになります。

こどもちゃれんじといえば、毎月お届けを楽しみにしている家庭が多いと思いますが、
ちゃれんじタッチでは奇数月の郵送お届けはなく、偶数月のみエデュトイや紙のワークなどが郵送で届きます。

こどもちゃれんじのすてっぷタッチのメリットは?

公式サイトやすでにこどもちゃれんじタッチをされている方々のレビューを参考に、
すてっぷタッチを選ぶメリットだと思った点をご紹介します。

・専用タブレットとタッチペンが、こどもが使う前提の設計になっている

チャレンジパットとタッチペンが幼児が使う前提の仕様になっているのもポイントだと思いました!

頑丈なタブレットになっていたり、
画面に手をついてタッチペンで書ける仕様になっていたり、ペンが市販のものよりも太めなのでこどもでも持ちやすそうに見えました。

画面にきき手をついてかけるので、変な癖がつくこともなさそうでよいですね。

また、チャレンジパッドは外部サイトに全く繋がりません
1ヶ月分の教材をダウンロードさえしてしまえば、ネット環境がない場所でも使用できます
タブレットでの学習状況は「こどもちゃれんじアプリ」で確認したり、応援ができたりできるそうです!

親に手書きのメールが送れるとのことなので、安全に親子でネット上のやりとりを楽しむことができそうです。
子供の初めてのネットのやりとりとしてはすごく魅力を感じました。

・ものが増えない

こどもちゃれんじのデメリットで毎回挙げられる「届くもの多すぎ問題」が解決します笑
我が家は1歳〜ちゃれんじにお世話になっていますが、本当に・・・おもちゃが多いです涙

教材に片付けしやすい工夫がされてはいるんですが、所詮3歳児。
紙の箱とか届いてもすーぐボロボロにしてしまうじゃないですか涙

ちゃれんじタッチは基本紙の教材は届かないので、毎月エデュトイとかどこにしまおうかと悩むことはなくなりますね。

・しまじろうがアラームやいろんな分野をおすすめするから、広い分野の学習ができる

毎日設定した時刻にしまじろうたちが音声でお知らせしてくれるそうです。

園から帰ってくる時間や夕食準備の時間、朝ごはんを食べた後のスキマ時間などに設定すれば、
うまくいけば親が促さなくてもまいにち学習してくれるようになるのでは・・・?!(多分そんなに甘くない)

息子はしまじろうとみみりんが好きなので、しまじろうがアナウンスしてくれるならとりあえずやる気出してくれそうです。

ちなみにすてっぷタッチで学べるのは以下11テーマ。

  1. ひらがな
  2. カタカナ
  3. 数・図形
  4. とけい
  5. 考える力(思考力)
  6. プログラミング
  7. 好奇心
  8. 人と関わる力(コミュニケーション力)
  9. ルール・マナー(社会性)
  10. アート
  11. 英語

一番いいなと思ったのは時計
時計の針をさわって時計の進み方が実感できる問題やエデュトイ、時計の読み方が楽しく理解できるストーリー演出などで時計をマスターしていきます。
時計の読み方は小学1、2年生の算数でもやるんですが、時計の進み方がわからず苦労する子も多いです。
時計が読めるようになればかなり日常生活にも役立ちますし、
1時間後、30分前などの時間感覚を時計とともに身に付けられていれば小学算数で苦労することもすくなくなります。

ひらがなは春〜秋ごろにかけて「ひらがなの書きプログラム」、カタカナは秋以降「カタカナの読みプログラム」がスタート。
小学生までにはひらがな・カタカナ読み書きが十分仕上がりそうですね。

算数的な分野に関しては、秋頃まで「数・論理プログラム」として扱われます。
「位置関係」「図形の構成」など、数字を数えたり順序を扱うだけでなく、平面図形も扱うように。

2月号で届く「プログラミングトイ プロミン」と2月号からスタートするプログラミングアプリでプログラミングの体験ができます。具体的にどのような教材かはわかっていませんが、
自分の考えを入力しその結果は動きでわかるため何度も試行錯誤できる仕組みになっているそうです。
新たなタブレットやアプリを必要とせずにプログラミングまでできるのはありがたいですね。

好奇心の分野は春〜夏にかけて「いきもの観察アプリ」、秋頃からは人体について学んでいきます。

信号ルールや電車、食事など、外で身につけておきたいマナーやルールのほか、
運動会や発表会など園イベントにかかわる内容やあいさつ、時間を守るなどの人と関わるときに大切になることまで学べます。

英語コーナーでは毎月歌やダンスで英語にふれたり、挨拶などの日常会話などの語彙を増やせるようになっています。

・丸つけや問題読み上げ機能があるので、子供1人でもスイスイすすめる

年中さんに合わせた教材になっているので、問題を読み上げ機能や丸つけ機能も。
まだ文字が読めない子でも安心して1人で学習を行えます。

親がつきっきりにならなくてもどんどん先に進められるのは便利ですね。
ひとりでやりたい!って思っているお子さんにとっても嬉しい機能です。

あと、すてっぷタッチの機能にはないんですが
年長さんのじゃんぷタッチでは、「とめ・はらい」などの判定の厳しさを変えられるらしく、これはかなりいいなと思いました!!

こどもちゃれんじのすてっぷタッチのデメリットは?

・ひらがななぞりんが届かない

こどもちゃれんじすてっぷのエデュトイ・ひらがななぞりん、お子さんにも大人気らしいです。
しかし、すてっぷタッチを選択した場合はひらがななぞりんは届きません
ひらがななぞりんでできることをすてっぷタッチですることになります。

ただお子さんが納得してくれるかどうかですよね・・・(;´д`)

すてっぷタッチに誘導したい親御さんは、こどもちゃれんじすてっぷの教材動画を見せる時はかなり注意したいところかもです。

・先取り学習ができない

タブレット学習なら先行して学習ができそう、させそうなイメージがありますが、
こどもちゃれんじでは先取り学習は「あえて」させないそうです。

これは年中さんの時期では学習を先取りするよりも「考え方」の土台を作ってほしいという思いからだそうです。

年中さんではできませんが、
年長さんの8月号からは漢字や計算、図形、読解の問題が小学6年生レベルまで先取りできるようになるそうですよ。

・教材が届く喜びがなくなる

ものが減るのは親としては大助かりですが、毎月教材や絵本が届くのを楽しみにしている息子にとっては残念がるなあと思いました。
幼稚園から疲れて帰ってきても、教材が届いていたら大喜びで絵本やワーク、エデュトイで遊ぶんですよね。

この間も、幼稚園からくたくたで帰ってきて眠そうだったのに、
教材が届いているのをみるやいなや目を輝かせて
「わあ!9月号、とどいたよ!!あれ_もう9月?!8月なのに、9月?!ふふふ!!
っていってました笑
めちゃくちゃかわいかった・・・!

この瞬間が見られなくなるのは、めちゃくちゃ寂しい・・・

とはいっても偶数月には郵送のお届けがあるんですけどね!笑

・壊れたり、タッチ→すてっぷへの変更時に有償となる場合がある

幼児が使う前提なのでかなり頑丈な作りになっているそうなのですが、それでも使い方次第では壊れてしまうこともきっとありますよね。
その際、自己破損の場合はタブレット買い直しに39,800円かかります。
※1年以内の自然破損の場合は交換対応してくれます。

また、6ヶ月以内の受講コース変更や退会にはタブレット代8,300円がかかります。

タブレットサポートサービス
専用タブレット到着前のみ加入可能(月額360円)
自己破損での故障でも安価に交換可能なサービスに任意で加入できます。
詳しくはhttps://shimajiro.benesse.ne.jp/touch/support/

・紙のワークや絵本に触れる機会が減る

絵本やワークの内容がタブレットに収録されるため、
毎月届く教材がなく紙のワークや絵本に触れる機会はこれまでに比べれば減ります。

すてっぷタッチではえんぴつ書き中心の紙のワークが春・夏・秋の年3回届き、鉛筆で書く学習をフォローしています。

こどもちゃれんじすてっぷの総合コースとすてっぷタッチの違い

タッチのメリットデメリットを確認したところで、これまでのようなコースである「こどもちゃれんじすてっぷ」との比較をしていきたいと思います。

出典:こどもちゃれんじすてっぷ すてっぷタッチ年間ラインナップ
こどもちゃれんじすてっぷすてっぷタッチ
毎月郵送でお届け
ワーク(28ページ)と絵本
エデュトイ、特別教材
※教材動画(アプリ内)あり
毎月
届く教材
毎月ダウンロード
メイン25レッスン、プラス15レッスン
偶数月のみ、郵送でのお届け教材あり

ひらがななぞりん+カード(4〜9月号)
スライダーゴーゴー!(5月号)
おてつだいたいユニフォーム(6月号)
いきものかんさつゴー(7月号)
ふりふりおにぎりキット(8月号)
かずすごろく(9月号)
⭐︎うごく!へんしんロボキット(10月号)
おふろカタカナポスター(11月号)
⭐︎とけいマスター(12月号)
ぴかっと★メッセンジャー(2月号)
エデュトイ
特別教材
おてがみキット(4月号)
えんぴつワーク(年3回)
いきもの観察シート(8月号)
⭐︎うごく!へんしんロボキット(10月号)
⭐︎とけいマスター(12月号)
プログラミング連動ブロック(2月号)

⭐︎ひらがなの書きプログラム
⭐︎数・論理プログラム
生き物観察プログラム
お手伝いプログラム
カタカナの読みプログラム
人体の不思議プログラム
時計プログラム
⭐︎英語コーナー
プログラム⭐︎ひらがなの書きプログラム
⭐︎数・論理プログラム
生き物観察アプリ
時計プログラム
プログラミングアプリ
⭐︎英語コーナー
ひらがな
カタカナ

図形
自然科学
時計
考える力
プログラミング
社会性
英語

全10テーマ
学習テーマひらがな
カタカナ

図形
自然科学
時計
考える力
アート
プログラミング
社会性
英語
全11テーマ
3,290円(毎月払い)
32,760円(12ヶ月一括払い/月あたり2,730円)
料金3,990円(毎月払い)
38,760円(12ヶ月一括払い/月あたり3,230円
⭐︎・・・すてっぷ、すてっぷタッチ共通

比べてみると、エデュトイの量がかなり違いますね。

プログラム数も違いはあるものの、年間ラインナップ上ではすてっぷタッチにも同様の内容が盛り込まれているようです(人体の不思議やお手伝いなど)。

冬ごろからタッチの方ではエデュトイをつかったプログラミングが始まっています。

料金はすてっぷタッチのほうが月あたり700円高いです。

 

こどもちゃれんじすてっぷのすてっぷタッチまとめ

こどもちゃれんじすてっぷとすてっぷタッチについてまとめるとこんなかんじです。

すてっぷタッチはほぼタブレット一台で完結するので、親がヒントや丸つけなども必要なく本当に1人で進められそうです。
そのため、毎日大人がついていなくても良いので大人の負担が少ないのは圧倒的にすてっぷタッチのようにかんじました!

こどもちゃれんじすてっぷは、紙ワークと絵本、エデュトイや特別教材が豊富な上にこどもちゃれんじアプリのほうでは教材動画やデジタルワークが毎月できるので、
さまざまな媒体で多種多様な経験ができそうですね!

どちらも魅力がつまっていて、片方を選ぶにはかなり悩みます・・・!!!!

よわママ家はどちらを選ぶ?|とりあえず親の希望はすてっぷタッチ

ゆるっと夫と話し合ったのみで、最終決定ではないんですが、
我が家はすてっぷタッチが合いそうだなと思いました!

その理由は

・外出先でもネット環境を気にせずできる、専用のタブレット
環境を気にしたり、別のアプリ開いたりなどの不安なく触らせられる

・プログラミングの体験をさせたい

・すてっぷのおもちゃが今もってるおもちゃと内容が被っているものがある

・絵本、紙のワークは市販品でも代用できそう
これまでのこどもちゃれんじのおかげ読みきかせの習慣ができ
 しまじろう以外の絵本も読むようになってきたのでしまじろうの絵本は卒業できそう
 ワーク的なことは幼稚園でも毎日している
 家でもやりたがれば市販ワークをやらせる予定

こどもちゃれんじほっぷの絵本のおかげで、絵本がだいすきになった息子。
おかげでしまじろう以外の絵本や本も読みたがるようになりました!
ほんとうにありがとうしまじろう・・・!

紙ワークはすぐやりきってしまって1、2日しかできていないのでタブレット学習のほうが習慣として続けていきやすいかもと思いました。

個人的には「親子3人ならんで勉強や仕事ができる時間が作れそう」という期待が一番強いです。

今のようにつきっきりで一緒に工作ワークしたり、キッズワークするのも楽しいんですが、
親子3人それぞれ違ったことに集中する時間もつくっていけたらいいなぁとも思っています。

親的にはすてっぷタッチがいいなとおもいつつ、実際にこれから使っていくのは息子なので、
最終決定権は息子に委ねなければいけないと思いました。

後日
すてっぷタッチの体験版をみつけたので、息子と一緒にやってみたところ
花丸をもらえたら喜んだり、しまじろうとできタッチしたときには嬉しそうに抱きついてきました!笑
「これは年長さんになってもできる?」「年中さんになったらできる?」
と、もっとやりたそうな発言もしていたので、期待大でした!

すてっぷタッチが体験できるページ、公式サイトから辿り着きにくいので貼っておきますね!

すてっぷタッチをWEBで体験

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